お知らせ

むつみ会

むつみ会

H29 第3回親の学び講座・第2回むつみ会委員会

平成29年12月2日(土) 第1体育館・視聴覚室

1.校長挨拶・むつみ会会長挨拶・講師紹介

2.第3回「親の学び講座」(14:00~15:20)

  演題:「大学受験における保護者の役割」
  講師:佐藤 亮子 氏(主婦、浜学園アドバイザー)

講演要旨
 子どもは進んでは勉強しないという前提で、勉強したくなる、勉強しやすい環境を親が作り、また具体的な目標・ビジョンを持って子どもに接することが大切。親は単に試験の点数の上がり下がりで一喜一憂せず、点数が下がった時は、どこが良くなかったのか、何がわかっていなかったのかを一緒に考える。そして何でも相談しやすい親になることが大切と思っている。子どもの考えていることを頭から否定せず、いろんな事を早めに話し合う事が必要である。
 高校時代は学校にいる時間を大切にしてほしい。学校の毎日の授業や小テスト、定期テストを大切にしてもらいたい。また、部活や学校行事にもしっかりと取り組み高校生活を充実した時間にしてほしい。一日の生活時間のスケジュールを、家族も子ども自身もしっかりと管理し、なにより受験には家族の協力が重要。長い期間モチベーションを維持させるためには、子どもが傷つくような言葉は決して言わないことや、たとえば食事や好きなケーキやお菓子などの楽しい事も必要と思う。また、スマートホンはやはり時間の無駄遣いにつながるので、使い方について親子でしっかり話し合ってほしい。
 受験期間は不安や緊張感は誰にでもあることなので普通に過ごすように努め、受験当日は忘れ物を絶対にしないように気を付け、問題を解くことだけに専念できるように親はしっかりとサポートしてあげてほしい。
 受験期間を子ども一人で闘わせるのではなく、家族全員で闘い、是非、楽しかったと子どもが言える18年間を作ってあげてください。

保護者から質問
質問)高校になり勉強のアドバイスが難しくなってきた。どのようにアドバイスをすればよいか。
回答)テストで間違った箇所を確認して、何ができなかったのかを気づかせることはできる。
子ども自身が間違い箇所に気づき、確認ができたことが良かったと思えば良い。
質問)男女で育て方の違はありますか。
回答)男子は体力があり、多少の無理が利くように思う。学習は雑だが、スピード感がある。
   女子は丁寧だが時間がかかる。効率が上がるようバランスを考えて勉強させる。

感想
・具体的な話を詳しく教えていただき、大変参考になりました。
・力強い語り口で語られ、あっという間に時間が過ぎました。
・親として反省する点も多く、出来ることからどんどん実践しようと思います。
・日頃から疑問を持っていたことにきっぱりとお答えいただき、心強く思いました。
・親として、子どもへの接し方を見直す良い機会になりました。
・自分がこだわっていたことが小さいことだったと思えました。
・「精神論」のお話しはとても楽しく、分かりやすかったです。
・「子育ては有限」(18才まで)のお話しに涙が出そうになりました。残り時間を、精一杯頑張ろうと思います。

 

3.第2回むつみ会委員会全体会(15:30~)

(1)会長挨拶
(2)学年の状況について
○第1学年
・学年HRで各クラスの様子を見て高校生活を有意義に過ごしている様子が見られた。
・11月模試では数学が改善され、各科目とも順調に来ていると思われる。
・12月14日に進路講演会を予定しており、受験に意識が向かうよう指導したい。
○第2学年
・いよいよ3年生になる。2年3学期は3年0学期と位置付け、受験を意識した学習をするように指導している。冬期特別授業ではもう一段階高い学力・目標を持つように指導したい。
・スマホの長時間利用など見通しのない生活をしないことや、受験は自分自身と向き合う大切な時間であることを学年集会で話したい。
・受験は学力だけでなく人間性が伸びるときでもあり、安易な進路選択はせず、保護者は辛抱強く見守り、心強いサポートをお願いしたい。
○第3学年
・体育大会は天候に恵まれなかったが、準備期間も含め充実した体育大会になったのではないかと思う。
・毎週末テストがあり、生徒も教員も必死でやっている。まだまだ学力向上の途中段階であり、今までの見直しをするなど、量より質を大事にして、繰り返し納得するまでやることを指導している。思うような結果が出ないなど不安になる時期でもあるので、家庭では十分に話を聞いてあげてほしい。
・卒業記念品として現在3年生のレストコーナーに置いてある机・椅子と同じ物を2年生のレストコーナーに準備をしたい。
(3)その他
・第3回むつみ会委員会について
   日時 平成30年2月16日(金) 16:00~

 

4.閉会挨拶(副会長)

 

月別アーカイブ
TOP